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控除


住宅ローン控除を受けていた人は、借り換えをした後も控除はそのまま利用できます。
ただし、借換にさいして、諸費用も借りた場合にはその部分に関しては対象外ですので、手続きの際には、注意が必要です。
詳細は、金融機関で確認するといいでしょう。要は住宅取得のための費用ではなく、単に借り換えをしたときの費用なのでその部分は、控除対象外なのです。


後もう一つあります。
借り換えで期間短縮をした場合に残存期間に注意をする必要があります。
残存年数も一定期間以上の残存期間がないと控除対象外になります。
これは、借り換えをしたときというよりも一部繰上返済をして期間短縮した人にも当てはまることです。

このことを知らないまま期間短縮をしたために控除ができなくなってしまう例があります。
もちろん控除をとるか金利負担を取るかどちらか選ぶことになるのですが、知らないままですと年末になってびっくり何てこともありえるかもしれません。

正式には住宅取得等特別控除。一般的に住宅取得特別控除、住宅ローン控除ともいう。自宅を購入、増改築で、2001年7月から2004年12月までに入居した人が対象。
控除期間最長10年。還付額は年末のローン残高に1%をかけた額となり最高50万円。
10年で最大500万円の税額控除額。

ただし、所得税の減額または還付額は、支払予定あるいは既に支払った所得税額の範囲内。また、2005年以降入居では、税額控除額が順次縮小している。
自分がどのときに入居して住宅ローンを組んだのかを把握しておきましょう。


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